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「みてね」に子ども以外の写真を上げても大丈夫?家族の写真以外で使う場合の注意点

クラウド

こんにちは、そらまめです!

家族の写真を手軽に共有できる「みてね」は、子育て中のパパやママに大人気のアプリです。

無料で容量無制限に写真や動画をアップロードできて、家族や祖父母とも簡単に共有できるのが魅力ですよね。

だいず
だいず

ところで「みてね」って、子ども以外の写真を上げても問題ないのかな?

夫婦だけの旅行写真とか、ペットの写真とか……。

そらまめ
そらまめ

気になりますよね……。

「みてね」といえば子どもの写真を共有するアプリというイメージが強いですが、「子どもが生まれる前から夫婦で使いたい」とか「子どもはいないけど、家族の写真を共有したい」というニーズもあると思います。

この記事では、「みてね」に子ども以外の写真を上げる場合の注意点について、規約や実務面から整理していきます!

結論:「みてね」に子ども以外の写真をメインで上げるのはおすすめしない

先に結論をお伝えします。

「みてね」に子ども以外の写真をメインでアップロードするのは、あまりおすすめできません。

理由は以下の3つです。

  • 規約上は明示的に禁止されていないが、サービス全体が家族アルバム用途を前提にしている
  • 想定用途から外れた使い方のため、仕様変更や制限の影響を受けやすい
  • 大事な写真を長期保存するなら、最初から他のサービスを選ぶ方が安心
そらまめ
そらまめ

私が確認したところ、「規約違反になる」というわけではないのですが、将来的なリスクを考えると、大事な写真は別のサービスで保存するのが賢明だと思います。

だいず
だいず

なるほど……。

でも、具体的にどういうリスクがあるの?

そらまめ
そらまめ

では、詳しく見ていきましょう!

「みてね」に子ども以外の写真を上げると規約違反?

まずは気になる「規約違反になるのか?」という点を整理します。

子ども以外の写真を明示的に禁止しているわけではない

結論から言うと、「みてね」の利用規約では、子ども以外の写真を明示的に禁止してはいません。

みてねの利用規約を確認すると、第1条には次のように書かれています。

家族アルバム みてね(以下「本サービス」といいます)とは、株式会社 MIXI(以下「弊社」といいます)が運営する、子どもや家族の写真や動画を集めた電子アルバムを作成して夫婦や祖父母などと共有するためのコミュニケーションサービスです。

ここで注目したいのは「子どもや家族の写真」という表現です。

つまり、サービスのコンセプトとしては「子どもの写真がメイン」であることは明確ですが、家族の写真も含まれると読み取れます。

また、規約の中には「子ども以外の写真は禁止」といった記載はありません。

だいず
だいず

じゃあ、子ども以外の写真を上げても大丈夫ってこと?

そらまめ
そらまめ

単発で夫婦の写真やペットの写真が混ざる程度なら問題ないと思います。

ただし、子ども以外の写真が中心になる使い方は、サービスの想定から外れている可能性が高いです。

例えば、夫婦のみで子どもが写っていない写真ばかりをメインでアップロードするような使い方は、「みてね」が想定している利用方法とは異なると考えられます。

ポイント
  • 規約上、子ども以外の写真を明示的に禁止している記載はない
  • ただし、サービスは「子どもや家族の写真を共有する」ことを前提に設計されている
  • 子ども以外の写真がメインになる使い方は、想定用途から外れている可能性が高い

運営がデータを参照する場合はある

もう一つ知っておきたいのが、「みてね」の運営側がユーザーのデータを参照する場合があるという点です。

公式のヘルプページには、以下のように記載されています。

以下のような場合に、ユーザー様のデータをみてね内の特定の担当者が参照する場合があります。

データを閲覧するケース (タッチすると開きます。見なくても問題ないです!)
  • 特定の許可された担当者が、カスタマーサポートやサービス運用・改善、セキュリティ問題の調査などに対応する場合。
  • アプリを通じて製品やサービスを注文した場合に、その製造やサービス提供、配送などを担当するパートナーが情報を参照します。なお、みてねとの契約によって、提供された情報は注文を処理するためだけに使用することが可能で、また利用後は削除することが定められています。
  • アプリを通じた商品やサービスの購入に伴う決済を処理するために、安全で信頼できる決済サービスプロバイダーが決済情報を参照します。みてねでは決済情報を保存していません。
  • データを保存するための安全なインフラを提供するベンダーや、アクセス解析などを実施するサービスプロバイダーなど。
  • 警察・行政などから法律に基づいた要請を受けた場合。
  • ユーザーご本人またはユーザー様のパートナーがアルバムに他の人を招待した場合、アルバムの参加者はお子さまのニックネームなどの情報を参照することが出来ます。

つまり、アップロードしたデータが運営に一切把握されないわけではない、ということです。

そらまめ
そらまめ

「誰にも見られずプライベートに使える」というわけではないので、この点は頭に入れておきたいところです。

ただし、常時データを参照しているわけではなく、規約や法律に違反した場合にチェックするような書き方なので、基本的には通常の利用であれば問題ないと思います。

あくまで個人的にはですが、子ども以外の写真をアップロードしたからといって、運営から指摘される確率は低いと考えています。

家族写真の共有以外で「みてね」をおすすめしない理由

ここまで規約面を確認してきましたが、規約上グレーでも「実際には避けた方が良い」理由があります。

想定用途から外れやすい

「みてね」は家族アルバムとして設計されたサービスです。

そのため、想定用途から外れた使い方をすると、運営側にとって負担になる可能性があります。

特に「みてね」は無料で容量無制限という破格の条件で提供されているため、運営側としては「子育て家庭の写真共有」という明確なターゲットを想定して成り立っているビジネスモデルだと考えられます。

だいず
だいず

なるほど……。

無料前提だから、想定外の使い方をされると困るのかもね。

そらまめ
そらまめ

そうなんです。

例えば、子どもが写っていない夫婦の旅行写真ばかりを大量にアップロードする使い方は、運営側の想定とはズレがあると言えます。

もちろん、今すぐ問題になるわけではありませんが、将来的に「想定用途から外れた利用」に対して何らかの制限がかかる可能性も否定できません。

筆者個人としては、このようなグレーゾーンを利用するような方法は、あまり好みではありません。

グレーゾーンの利用が増えると、これまで暗黙のマナーで済んでいたことがルール化されて、「正直者ほど馬鹿を見る」ことになりがちなので……。

仕様変更や制限の影響を受けやすい

もう一つの理由は、将来の仕様変更や制限の対象になりやすいという点です。

「みてね」は過去にも仕様変更を行っています。

例えば、動画の長さ制限が 3分 → 2分に変更されたことがありました。

そらまめ
そらまめ

無料プランの機能が充実しすぎていることもあって、今後も仕様変更や制限が追加される可能性は十分にあると思います。

特に、想定用途から外れた使い方をしている場合は、新しい制限の影響を受けやすいかもしれません。

例えば、将来的に「子どもが写っていない写真に関する制限」が設けられる可能性もゼロではありません。

もし「みてね」で想定されているような子どもの写真以外をメインで保存したいなら、最初から任意のデータ保存を主目的としたサービスを選ぶのが安心だと思います。

写真の共有に向いている「みてね」以外のサービス

ここまで読んで「じゃあ、子ども以外の写真を保存・共有したい場合はどうすればいいの?」と思った方もいるはずです。

ここでは、「みてね」以外の写真保存・共有に向いているサービスを3つ紹介します!

手軽に共有したいなら Amazon Photos

Amazon Photos は、Amazon プライム会員なら写真が無制限に保存できるクラウドストレージです。

Amazon Photos のメリット
  • プライム会員なら写真が無制限に保存できる(動画は 5 GB まで)
  • スマホアプリから自動バックアップが可能
  • 家族を招待して写真を共有できる(ファミリーフォルダ機能)
  • テレビで写真を見られる(Fire TV Stick との連携)

既にプライム会員なら実質追加料金なしで使えるので、スマホ中心で写真を手軽に共有したい人にはぴったりです!

動画が増えてきたら、追加容量プラン(100 GB で月額 250円など)も用意されています。

そらまめ
そらまめ
今 Amazon プライム会員でない人も、プライム会員は無料体験もある ので、一度試してみるのもおすすめです!

配送料が無料になる特典や、プライムビデオの視聴など、Amazon Photos 以外の特典も充実しているので、私も数年利用し続けています。

動画を 5 GB 以上保存する場合は有料プランが必要なので、その点だけは注意!

料金については以下の記事でもまとめているので、気になった方はチェックしてみてください。

買い切りで使いたいなら pCloud

「サブスクに抵抗がある……」という人には、買い切りプランがあるクラウドストレージ pCloud がおすすめです。

pCloud のメリット
  • 買い切りプラン(Lifetime プラン)があり、一度購入すれば生涯使える
  • 2 TB の買い切りプランが約 6万円(399 $)
  • フォルダ共有機能があり、家族とも簡単に共有できる
だいず
だいず

サブスクより買い切りの方が、長期的にはお得かもね。

そらまめ
そらまめ

私も買い切り派なので、pCloud は個人的におすすめです!

定期的にセールも実施されており、50 % OFF という破格の割引も頻繁に目にします。

セールの情報は公式サイトの上の方のバナーに掲示されているので、ときどき公式サイトを確認してみてください。

pCloud について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

自分で保存したいなら NAS

「クラウドに預けるのではなく、自分でデータを管理したい」という人には、自宅ストレージ(NAS)という選択肢もあります。

NAS のメリット
  • 初期費用のみで月額料金なし
  • 数 TB 〜数十 TB まで大容量に拡張可能
  • サービス終了やアカウント凍結のリスクがない
そらまめ
そらまめ

個人で管理するため、クラウド系のサービスと違ってアカウント凍結などのリスクがないのは明確なメリットです。

ただし、設定や管理は必要なので、「IT 機器は苦手!できるだけ触りたくない!」という人には、あまりおすすめできません。

初心者向けの NAS 比較記事もあるので、興味のある方は参考にしてください!

まとめ:「みてね」は子供や家族の写真の共有が基本!

最後にまとめます!

「みてね」に子ども以外の写真を上げても大丈夫?
  • 規約上、子ども以外の写真を明示的に禁止している記載はない
  • ただし、サービス全体は「子どもや家族の写真を共有する」ことを前提にしている
  • 単発で夫婦やペットの写真が混ざる程度なら問題ないが、子ども以外の写真がメインになる使い方は想定用途から外れている
    ➡️ 将来的に仕様が変わって制限を受ける可能性もあるので、想定用途外の利用はおすすめしない。

おすすめの代替サービス

  • 手軽に共有したいなら Amazon Photos
  • 買い切りで使いたいなら pCloud
  • 自分で自由に保存・管理したいなら NAS
そらまめ
そらまめ

「みてね」は家族アルバムとして本当に優れたサービスです!

ただし、想定用途から外れた使い方をすると将来的に制限を受けるリスクがあるので、大事な写真は別のサービスで保存するのが安心だと思います。

もっと知りたい人に向けて

「みてね」をクラウド代わりに使えるか知りたい

「みてね」をクラウドストレージの代わりにバックアップとして使えるのか?という疑問を持っている方には、こちらの記事がおすすめです。

画質劣化や動画の制限など、バックアップとして使う際の注意点を詳しく解説しています!

家族写真向けのクラウドを比較したい

「家族写真を保存するのに最適なクラウドサービスを知りたい」という方には、こちらの記事が参考になります。

iCloud、Google Drive、Amazon Photos、楽天ドライブの4つのサービスを詳しく比較しているので、自分に合ったサービスが見つかるはずです!

pCloud について詳しく知りたい

「サブスクが嫌だから pCloud に興味があるけど、どんなサービスか分からないので不安」という方向けの記事もあります。

同じく買い切りの自宅ストレージ(NAS)と比較しながら、pCloud の特徴を解説しています。

初心者向けの NAS を知りたい

「自宅ストレージ(NAS)にも興味があるのでおすすめの製品を知りたい」という方には、こちらの記事がおすすめです。

主に初心者向けに価格や使いやすさを考慮したおすすめの NAS を紹介しています!