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子どもの動画はどこに保存する?容量不足を根本解決する選び方

NAS

こんにちは、そらまめです!

子どもの動画をスマホで撮っていると、すぐにスマホの容量がいっぱいになってしまう……という経験はありませんか?

写真は無料のクラウドに自動バックアップしていても、動画だけはどこに保存すればいいか分からない
そんなお悩みを持つ方は多いと思います。

だいず
だいず

運動会の動画を撮ろうとしたら「ストレージがいっぱいです」って出てきて焦ったんだよね……。

そらまめ
そらまめ

そのお気持ち、とってもよく分かります。

実は写真と動画ではデータ量の桁が違うので、同じ感覚で保存しようとすると動画側はすぐに上限にぶつかってしまうんです。

この記事では、子どもの動画を安心して保存できる現実的な選択肢と、迷ったときの選び方を解説していきます!

結論:子どもの動画は買い切り型の保存先に預けるのが解決策

まず結論からお伝えします。

子どもの動画の容量問題は、買い切り型の保存先を 1 つ決めれば解決します。

月額料金を払い続けずに済むうえ、容量不足の悩みも一気に解消できる。これが本記事の推奨ルートです。

具体的には次の 3 つが有力な選択肢になります。

  • クラウドの手軽さが欲しい
    ➡️ pCloud(買い切りクラウド)
  • テレビで家族みんなで見返したい
    ➡️ おもいでばこ(写真・動画専用機)
  • 写真や動画以外にも大容量のデータを自宅で保存したい
    ➡️ 自宅ストレージ (NAS)
そらまめ
そらまめ

私自身もサブスク嫌い・買い切り派なので、月額が積み重なっていく感覚が苦手です。

払切りでスッキリできる選択肢を持っておくと、動画も写真も後から悩まずに済みます。

ただし、既に Amazon プライム会員や「みてね」を活用している場合は、それらと組み合わせる形でも解決できます。

記事の後半で具体的な使い分けも紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

子どもの動画が容量不足を起こす 2 つの理由

まずは「なぜ子どもの動画だけがこんなに容量を食うのか」を整理していきます。

動画 1 本で写真数百枚分の容量

動画は写真に比べて桁違いにデータ量が大きい です。

撮影データ容量
4K 動画約 400 MB / 分
HD 動画約 100 MB / 分
写真(JPEG)約 3 MB / 枚
機種やソフトによっても変わるので、あくまで参考です!
だいず
だいず

写真 1 枚と 4K 動画でこんなにデータが違うんだ……。

そらまめ
そらまめ

そうなんです。

しかも、運動会や発表会の動画は 1 本で 5〜10 分くらい撮ることも多いですよね。

そうなると、1 本で数 GB。数本撮るだけでスマホ本体の空きがあっという間に消えるというわけです。

無料クラウドは動画の保存枠が極端に狭い

次に、多くの方が使っている無料クラウドの動画枠を整理してみます。

サービス動画の保存枠備考
Google フォト(無料)15 GBGmail・Drive と共有
Amazon Photos(プライム会員)5 GB まで写真は無制限
みてね(無料プラン)1 本あたり 2 分総保存容量は無制限
みてね(プレミアム)1 本あたり 10 分月額 480 円
総保存容量は無制限

無料クラウドの動画枠は、4K 動画なら 1 本 2 本で上限に達してしまう容量しかありません。

そらまめ
そらまめ

例えば Amazon Photos の 5 GB は、4K 動画だと約 12 分で一杯になる計算です。

写真と同じ感覚で「プライム会員だから無制限でしょ」と思っていると、いつの間にか動画側が上限に達していた……なんて話もよく聞きます。

子どもの動画を保存する買い切り型の選択肢

ここからは、本命となる買い切り型の保存先を 3 つ紹介します。

どれも一度の支払いで使い続けられるので、月額料金の積み重ねを気にせずに済むのが最大のメリットです。

クラウド型:pCloud

pCloudは、一度払えば生涯使える買い切り型のクラウドストレージです。

スイス発のクラウドストレージで、Lifetime(生涯)プラン があるのが最大の特徴です。

pCloud Lifetime プランの主な料金

容量価格日本円 (目安)
500 GB199 ドル約 30,000 円
2 TB399 ドル約 60,000 円
10 TB1,190 ドル約 180,000 円
※ 日本円は 150 円/ドル としたときの概算です。

pCloud は頻繁にセールを実施しており、セール時は 50% OFF 前後になることが多いです。

セールは公式サイトに案内がでるので、たまに覗いて確認してみてください。

そらまめ
そらまめ

2 TB の Lifetime プラン なら、4K 動画で計算しても約 80 時間分 を保存できます。

写真と動画を同じサービスにまとめて預けられるので、運用もシンプルで済みます。

pCloud が向いている人

  • サブスクの月額を払い続けたくない
  • スマホからもパソコンからも使える手軽さが欲しい
  • 外出先からも写真・動画にアクセスしたい

pCloud が向いていない人

  • 初期費用を極力抑えたい(サブスクに比べて初期コストは高め)
  • クラウドに上げること自体に抵抗がある

pCloud については、以下の記事でも詳しく解説しています。気になる方はこちらもどうぞ。

自宅完結型:おもいでばこ

おもいでばこ は、バッファローが販売する写真・動画専用のデジタルアルバムです。

テレビに HDMI で接続して、リモコン操作で家族みんなで写真や動画を楽しめるのが最大の魅力です。

おもいでばこの容量ラインナップ

モデル容量目安の定価
PD-2000 1 TB1 TB約 29,000 円
PD-2000 2 TB2 TB約 45,800 円
PD-2000 4 TB4 TB約 60,000 円
だいず
だいず

4K 動画を保存するなら、どの容量を選べばいいの?

そらまめ
そらまめ

動画をよく撮るご家庭には、2 TB か 4 TB がおすすめ です。

おもいでばこは購入後に容量を増設できないので、迷うなら大きめの容量を選んでおく方が後悔しにくいです。

動画が多い家庭なら 4 TB を選ぶのも十分アリだと思います。

4 TB モデルは動画中心のご家庭に特におすすめです。

バックアップ用 HDD は必ず用意する

おもいでばこは機械なので、いつか必ず故障するリスクがあります。

本体だけに保存しておくと、故障時にすべてのデータが失われてしまうため、専用のバックアップ用 HDD を同時に用意するのが鉄則 です。

そらまめ
そらまめ

バックアップ用 HDD は本体と同じかそれ以上の容量を選んでおけば安心です。

「後で買おう」と思っていると結局やらずに終わってしまうので、本体と同時購入するのがおすすめです。

HDD 内蔵型 NAS:Buffalo LinkStation LS720D

Buffalo LinkStation LS720D は、HDD があらかじめ内蔵された NAS(ネットワークストレージ) です。

NAS と聞くと「自分で HDD を組み込む必要があるもの」という印象が強いかもしれませんが、LS720D は買ってすぐ使えるタイプなので、初心者でも導入ハードルが低いのが特徴です。

LS720D の主なスペック(4 TB モデル)

項目内容
ベイ数2 ベイ(HDD 2 台内蔵)
総容量4 TB
価格目安約 40,000〜45,000 円
そらまめ
そらまめ

4 TB が HDD 込みで約 4 万円台という価格は、同じ容量の他製品と比べてもかなり手頃です。

家族全員がスマホやパソコンからアクセスできるので、家族みんなで大容量を共有したいご家庭に向いています。

LS720D が向いている人

  • HDD 別売の組み立て式 NAS には抵抗がある
  • 家族全員で大容量を共有したい
  • 写真・動画以外のファイルも一緒に管理したい

LS720D が向いていない人

  • テレビに直接映して見返したい(HDMI 出力は非対応)
  • 小学生や祖父母が直接操作する想定

既存サービスと組み合わせる場合の選び方

「もう Amazon プライムを契約している」「みてねで祖父母と共有している」という方も多いと思います。

既に使っているサービスを活かしつつ、動画だけ別の受け皿を用意する組み合わせパターンも現実的な選択肢です。

Amazon プライム会員の場合

Amazon プライム会員の方は、写真の保存については Amazon Photos が最強の味方 です。

プライム会員なら写真は容量無制限で保存できる ため、写真側はこのまま Amazon Photos に任せつつ、動画だけ買い切り型に逃がす 運用が賢い選択になります。

そらまめ
そらまめ

写真= Amazon Photos(無制限)/動画= pCloud や おもいでばこ、という2 本立て運用 ですね。

既にプライム会員として月会費を払っている方なら、追加費用も実質動画用の買い切り分だけで済みます。

まだプライム会員を試していない方は、無料体験もあるので、Amazon Photos を含めた特典を確認してみるのもおすすめです。

みてねで祖父母と共有している場合

「みてね」で祖父母と写真や動画を共有しているご家庭も多いと思います。

みてねは家族との共有には非常に優れたサービスですが、保存先(ストレージ)として頼るのは避けた方がよいと考えています。

だいず
だいず

みてねは容量無制限って聞いたけど、ダメなの?

そらまめ
そらまめ

みてねはあくまで共有サービスなので、仕様変更や退会時のデータ取り扱いにはどうしてもリスクが残ります。

「共有はみてね、保存は買い切り型」と役割を分けておくと、どちらの便利さも損なわずに済みます。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

iCloud 有料プランを使っている場合

iCloud の有料プランを契約している方は、月額料金が積み重なる前に買い切り型へ移行するのが経済的 です。

たとえば iCloud 2 TB プランは月額 1,500 円。10 年使うと 18 万円 になります。

一方、pCloud Lifetime 2 TB なら一度の支払いで生涯使えるため、長く使うほどコスト差が広がります。

そらまめ
そらまめ

iPhone ユーザーの方は「なんとなく iCloud を有料契約している」というケースが多いです。

動画の受け皿を作るタイミングは、iCloud 卒業を考える良い機会でもあります。

迷ったときの選び方

3 つの買い切り型を紹介してきましたが、「結局どれが自分に合うのか分からない」という方向けに、選び方の目安を整理します。

クラウドの手軽さ重視なら pCloud

スマホから自動でアップロードしたい、外出先からも動画を確認したいという方は、pCloudが第一候補です。

  • スマホ自動アップロードで撮りっぱなしにできる
  • 月額ゼロで使い続けられる
  • 外出先・旅行先からもアクセス可能
そらまめ
そらまめ

私も買い切り派として pCloud Lifetime を使っていますが、クラウドの便利さそのまま × 月額なしという使用感がとても気に入っています。

家族でテレビ視聴したいなら おもいでばこ

リビングのテレビに映して、家族みんなで見返したいという体験を重視するなら、おもいでばこが圧倒的におすすめです。

  • リモコン操作で祖父母でも扱える
  • 写真も動画もまとめて家族で楽しめる
  • 年月日ごとに自動整理してくれる
だいず
だいず

おじいちゃんおばあちゃんが遊びに来たときに一緒に楽しめるのはいいね!

そらまめ
そらまめ

テレビに映す体験は、スマホ画面やタブレットでは代替しづらい魅力があります。

家族の団らんで見返す場面を想像できるなら、おもいでばこは後悔しにくい選択肢です。

大容量を手軽に確保したいなら Buffalo LinkStation LS720D

4 TB の大容量を、HDD 込みで 1 回の買い物で手に入れたいという方は LS720D が合います。

  • HDD 内蔵なので組み立て不要
  • 家族全員がスマホ・パソコンから共有できる
  • 写真・動画以外のファイルもまとめて管理できる

まとめ:子どもの動画は買い切り型に預ければ容量不足は解決する

最後に、本記事のポイントを整理します。

月額に縛られない安心感

動画の保存先を買い切り型に決めておけば、容量不足とサブスクの悩みから同時に解放されます。

写真と動画を同じ場所にまとめて預けるもよし、既存サービスと組み合わせるもよし。どのルートでも、一度払い切ってしまえば後が楽 なのが買い切り型の強みです。

おすすめの買い切り保存先

pCloud

クラウドの自動アップロードに慣れていて、外出先からもアクセスしたい方にはpCloudが本命です。

セール時なら数万円安く手に入る ので、購入タイミングを狙うと長期的にかなりお得になります。

そらまめ
そらまめ

pCloud はセールの頻度が多いので、気になる方は公式ページで一度チェックしてみてください。

おもいでばこ

家族みんなでテレビに映して写真や動画を楽しみたいなら、おもいでばこの体験は他の選択肢では代替しづらいです。

動画を中心に撮るご家庭なら、最初から 4 TB モデルを選んでおくのも十分アリな判断です。

購入時にはバックアップ用 HDD の準備も忘れずに。

だいず
だいず

我が家は写真より動画のほうが多いから、大きめの容量を選ぼうかな。

そらまめ
そらまめ

それが正解だと思います!

動画の保存先さえ決まれば、子どもの成長記録を撮り逃す心配もなくなりますよ。

もっと知りたい人に向けて

pCloud の買い切りプランを詳しく知りたい

買い切りクラウドの代表格である pCloud について、NAS と比較しながら詳しく解説している記事です。

コスト比較や用途別の向き不向きを整理しているので、「pCloud と NAS で迷っている」という方にもおすすめです。

家族写真の容量無制限保存を知りたい

写真側の保存戦略をもっと深く知りたい方には、以下の記事が参考になります。

無料枠を最大限活かしつつ、容量無制限の選択肢を整理しています。

おもいでばこの選び方を知りたい

おもいでばこの購入を本格的に検討している方には、モデル別の違いや選び方をまとめた記事がおすすめです。

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